夜明けまで走る浮世

メンタル豆腐な定時制高校生

無題

これはNHKラジオで英語を聴きながら書いている。

自分がどんなにバカで自意識過剰でコミュニケーションがないか……努力が出来ないし、逃げ続ける弱さが情けなくて、この性格が嫌いで泣いてる。ティッシュがもったいない。

この苦しみは人には見せられない。聞いてほしいわかってほしい。私はこんなにも苦しい。誰かって誰もいない。私はその程度の人間だから仕方のないことなんだ。それはわかる、たださあ私も人間なんだ苦しいし悲しいんだ。虚しいよ。

 

私はなにもかもたりないから誰にも認められない。感情なんていらなかった。苦しみだけしかない人生なら死にたい。

 

ただただ辛い。消えてなくなりたい。生きる理由なんてない。

私が大好きなアーティストは自殺を否定していなくてよかった。肯定もしてないけど、その姿勢がなんか嬉しかった。安心した。そういう人なんだその人は。